旦那
旦那とは
･自分は1度目の娘を小学生の頃に捨てた
その事は今も罪悪感でいっぱい
そんなのがあって自分は子育て向いてないと思った
頼まれると出来ないことでもYESと言ってしまい抱え込む
今の旦那にも言った
｢ちゃんと一緒にする｣と言った
信じた。だから産んだ
でもおなかが大きくなって胎動がはじまって旦那に触ってみてと言ったら｢気持ち悪い無理｣と言った
まるで私がエイリアンを宿したあのウェイバーのように
自分は耳を疑った
『気持ち悪い？？』
自分の子なのに？
初めてでもないのに？
彼には前妻との間に息子がいる
いい大人おじいちゃんの年にもなって自分のことが世話できない
清潔に保つとか、健康に気をくばうとか、周りの人にも気をくばうとか
自分もタバコは10年も前に吸っていた
人には環境が喫煙者に辛くなったのも一理あるが、匂いが耐え難くなった
匂いで吐き気を催すぐらい気持ち悪くなる
でもそれを言っても分からない分かってくれない
匂いで頭痛するってわからない
なぜ分からないかと言うと調べないから手に便利な物を持っていても使うのはポケモンだけ
部屋も臭いから自分部屋に篭っている
浮気もした出会い系で会った女と騙して温泉旅行行ってた
｢何もやってない最後までやってない｣
漫画かドラマのように男ってそう言うんだと呆れると同時に笑えた
でもそんなことは時間と共にムカつきとか消え失せた
興味が無くなったのだ
怒るうちはまだ愛があるから
愛がなくなったらもうどうでもいい
娘のことでも色々動いても自分は役所に行ったりとかしない
理由は｢わからない｣から
自分も知らないとは言うけど
情報を手に入れるまで
言わば年寄りの子供も
こんな人とこれからどうやって暮らせばいいのか
正直はよ死んでくれて、この家売ってこじんまりとした部屋で一人で暮らしたい
旦那とは
･自分は1度目の娘を小学生の頃に捨てた
その事は今も罪悪感でいっぱい
そんなのがあって自分は子育て向いてないと思った
頼まれると出来ないことでもYESと言ってしまい抱え込む
今の旦那にも言った
｢ちゃんと一緒にする｣と言った
信じた。だから産んだ
でもおなかが大きくなって胎動がはじまって旦那に触ってみてと言ったら｢気持ち悪い無理｣と言った
まるで私がエイリアンを宿したあのシガニー・ウィーバーのように
自分は耳を疑った
『気持ち悪い？？』
自分の子なのに？
初めてでもないのに？
彼には前妻との間に息子がいる
いい大人おじいちゃんの年にもなって自分のことが世話できない
清潔に保つとか、健康に気をくばうとか、周りの人にも気をくばうとか
自分もタバコは10年も前に吸っていた
人には環境が喫煙者に辛くなったのも一理あるが、匂いが耐え難くなった
匂いで吐き気を催すぐらい気持ち悪くなる
でもそれを言っても分からない分かってくれない
匂いで頭痛するってわからない
なぜ分からないかと言うと調べないから手に便利な物を持っていても使うのはポケモンだけ
部屋も臭いから自分部屋に篭っている
浮気もした出会い系で会った女と騙して温泉旅行行ってた
｢何もやってない最後までやってない｣
漫画かドラマのように男ってそう言うんだと呆れると同時に笑えた
娘のことでも色々動いても自分は役所に行ったりとかしない
理由は｢わからない｣から
自分も知らないとは言うけど
情報を手に入れるまで
自分が病気して手術を受けた時毎日のように来てくれたけど
退院の日は仕事なのにと不機嫌
手続きとかなにも頼んでないのに
ガンの手術して奥さんを家に送り届けるのさえ不機嫌
言わば年寄りの子供も
こんな人とこれからどうやって暮らせばいいのか
正直はよ死んでくれて、この家売ってこじんまりとした部屋で一人で暮らしたい
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
赤ちゃんの胎動気持ち悪い
このことは死んでも離れない
男は女が責めなくなったら許されたものとして安心してんるんだろう
それ、ちがうから
見限ったってやつよ！
意味？手に持ってる便利な端末で調べたらいい
ルーテーンでしなきゃ行けない家のことってわかる？
わからんから必要ない庭の手入れとかしてる
滑稽すぎる
息を吸うよに嘘をつく
私がきづいてないと思ってる
復讐はこれからよ
セックスレス
昨今、漫画や小説にセックスレスの問題を取り上げてる作品があって共感したりイライラしたりすることがある。
うちももれなく問題はありました。
今までに2回離婚してるけど正直理由は
セックスレスによる愛情の枯渇というところ
頭の悪い知人に相談したら、｢そんなにセックスしたいのか｣とまるで変態のように失笑された。
｢こいつの頭の中はセックスに含まれる感情とか愛情とか愛おしいとか言う言葉はないんだなと｣言う相手に相談したことを後悔したものだ。
行為そのものが優先順位ではなく、そこに含まれる相手に対する愛情の確認が必要ということは世の頭の悪い男性は分からないのだ。
夫婦とは所詮赤の他人同士がひとつ屋根の下住むわけだ。
気持ちの疎通は大事だと思うが、下半身でものを考える生き物にはそれが分からないようだ。
人間とは厄介な生き物で、色々考えることができる反面精神的なものや、頭脳が複雑にできている。
たった一回のハグだけでもどれだけ精神が安定するかは分からないだろう。
私は懲りずに3回目の結婚で、相手に期待するのを諦めた。
｢EDなんだ｣なんて嘘をつかれたらもう頑張ろうなんて気にならない。
私の中で旦那とは性能の悪いATMに成り下がった。
甲斐甲斐しくお世話なんてしたくないので、自分も資格を取り仕事を始めた。
人のお世話をしてお金もいただけるし、感謝もされる。
そうして精神は保たれるようになった。
やがて、更年期がきて月のものが無くなった時
性欲も無くなり、完全に旦那は男性として見なくなったただの同居人だ。
イライラも無くなって、1人の部屋で快適に過ごしている。
よく熟年離婚とかあるけれど、夫婦の愛情の確認をしてこなかったんだろうなといつも思う。
自分の理想のお年寄り夫妻の姿は手を繋いで歩いてる姿。
それも今は叶うことなく日々過ぎていく
愛情が枯渇すると、相手に対する思いやりも、労りも何も持てなくなってしまう。
何が言いたいかと言うとセックスレスは心を壊すので男性も女性もよく考えてみて
女性の生理の話
女性の生理の話
最近Twitterをしていると、たまにタイムラインで回ってくる話に
女性が生理用品を購入しようとしたら、｢そんなもの必要じゃない｣
とか｢そんなもの買っていやらしいやつ｣とか
震災のさいには｢こんなもの必要じゃない｣と送り返したとか
よく聞くんですけど
ホントの話なんですか？
たまにおかしな人が一定数いるのは理解してます。
ですが、一般男性は
女性のナプキン=いやらしい物という認識はなんなんでしょうか？
私の時代は、女子だけカーテンの閉めた体育館でスライドを見ながら教えられた事を思い出しましたが、
今の女性の生理についての教育はどうなってるんでしょうか？
成人した娘はいますが、お年頃の女の子がいないのでわからないですが、少なくともネットでは様々な情報があるので、女子は検索するでしょうけど、男子は関係ないからまあ見ないですよね。
もしかして、男性はモヤモヤすると元気になってしまって、
出すとスッキリしますよね？
それと同じような感覚で思っておられるのではとおもいました。
ここで、いいますけども、
女性の生理はモヤモヤしなくても
平均で月に1回は来るんですよ！
モヤモヤどころか中には具合悪くなったり、お腹の当たりがものすごく痛い思いをしながら始まったりするんです！
正直子供を産む必要がないなら要らない機能なんですよ！
まあでもホルモンバランスの関係もあるので極論ですがね。
最初の異変
最初に異変に気づいたのが、右肩の上部が筋肉痛のような痛みが走りマッサージをしても痛みが無くならない日々が続き、骨になにか異常があるのかもと思い整形外科に行きました。
整形外科でレントゲンを撮ってもらった結果、右肩にカルシュウムの塊があると言われました。
えっ？なにそれ？て感じだったんですが先生がちょっと血液検査してみてと言われ、ある項目を調べてました。
それはPTHという項目で、副甲状腺のホルモンが過剰に分泌されていないか調べるものでした。
血中カルシュウム値の正常値は8.6～10.2ミリグラムばーデシリットル
私の場合は12ミリグラムばーデシリットルでした。
そんなに高くないんじゃ？と思われるかも知れません。現にわたし自身もえっ？そんなでもないんじゃ？と思ってましたが、すぐに内科に行かされ大きい病院に行きなさいと紹介状持たされました。
そして内分泌科という所に回されて診察。やはり大きさが気になるらしく手術は必須だったようです。
紹介された病院は自分が育った街の大きな病院でした。
（まさか自分がここに入院するとは思いもしなかった）
今日はお休みで、出かける用事もないので今ハマっているイラストを描きました。
LINEスタンプ作成！
LINEスタンプ作りたいなと思い、何かいい題材無いかな？と考えていたら｢そうや！うちのペット達の画像があるやん！｣
ということで、ペットを題材に制作始めました。
枚数は最低でも8枚とメインとトークルームの絵といるので最初は8枚描いていたんですけども、もっと描きたくなってもう8枚合計16枚描いてダメもとでリクエストしてみました。
すると！
割と早い目に承認されて、販売することが出来ました！
これからもう一匹のわんちゃんも題材に描こうと思っています。
もし
もしも
もしかして
気になりましたら
こちらから
ご覧頂けます。
https://line.me/S/sticker/14244787
副甲状腺腫瘍
聞き慣れない言葉だと思いますが、私が罹った稀な病気のことを話していこうとおもいます。
まずは、副甲状腺とはなんぞや？ということなんですが、一言で言うと臓器の一種なんですね。
甲状腺というのは皆さんもよくご存知かと思います。
新陳代謝をコントロールするホルモンを分泌したりする臓器ですね
バセドウ病とかで聞いた事あると思います。
で、副甲状腺なんですが、甲状腺と名前が付いていますが甲状腺とは全く関係なく別の臓器になります。副甲状腺の働きは、血中カルシュウムの濃度をコントロールするホルモン分泌機関です。
大きさは米粒よりも小さく甲状腺の裏に人によって数が違うらしいのですが、平均で4つあるそうです。
副甲状腺の異常には大まかに言うとカルシュウムが足りなくなる副甲状腺機能低下症とカルシュウム多く分泌してしまう副甲状腺機能亢進症というものがありまして、
私の場合はその上の副甲状腺腫瘍
つまりガンだという診断だったのですが、この副甲状腺ガンというものが非常に稀で、病例がほとんどないようなので、検査が大変でした。
CT、MRIはもちろん、シンチグラフィという検査も受けました。
それでも判断がつかず、手術をして取った後に病理検査のために有名な某大学病院に送るというような事を言われました。
米粒程のものが約2センチほどになっていたので手術はする方向で話は進んでいました。
この病気が分かるまで、私はもしかして糖尿病になったのかと思うぐらい喉が乾き、頻尿になり、
食べても太らなくなりました。
太らない事が病気の発見を遅らせたわけです。
それは何故か？女性にとって食べても太らないって理想じゃないですか！
わー食べても全然体重ふえなーい
やったぁあなんて喜んでいたわけです。
